リューシャのバレエとちょっとした話2

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help リーダーに追加 RSS 舞台上からの感覚。。。。

<<   作成日時 : 2008/07/11 03:38   >>

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甲府のおさらい会の振り付けも始まり(ようやく・・・ゴメンなさい)、


中高生は、ソロのバリエーションを踊るので、
振りをうつす段階だと、自分がバリエーションを踊ってみせる回数が多い。



バレエ団でも躍ることが多い。



今、バレエ団の夏の公演・・「清里フィールドバレエ」にむけて、
リハーサルに明け暮れている。(昼夜のリハーサルのため、まさに明け暮れてるという感じ。。。)

白鳥が終わって、清里まで一ヶ月という短期間で、
3プログラムのリハーサルを行なわなければならないため、
とっても大変で忙しいリハーサルであり、
ダンサーも覚えることがものすごく多いし、
その上で、きちんと物語を創っていかなければならない。
団一丸となって、本当にがんばっている!


だが、ちょっと事情があり、
昼のリハーサルになかなか参加できないものもいるので、
その箇所を自分で入って、場所を覚えて、振りを覚えて、
その人たちに伝える・・・などのことも必要になる。

それが、女性のパートならばまだしも、
男性のパートとなると、
なかなか難しい。
サポートの手順がなかなか覚えられない。


今日は、
なるべく自分でも空いている男性のところに入ってやってみた。


夜は夜で、
春の精(シンデレラ)のバリエーションを躍ってみたりして・・・
音をとるのが難しいことを思い出し、
公演で躍るダンサーと一緒に何度も何度も繰り返し躍った。

・・・いい汗かいたぞ!





しばらく踊っていると、
舞台上からの感覚・・・というか、
自分が踊っていたときの感覚がよみがえってくる・・・。



もちろんもう肉体的にはかなり衰えているので、
バリバリ踊ることはできないのだが、

舞台のなかにいる自分からみた舞台上の様子のほうが、
やはり理解しやすいな・・・と感じてしまった。


今のお仕事をさせていただいてから、
舞台全体を正面から見るという感覚があまりにも無いことに悩みながら、
今に至っているのだが、

たとえば、列に並んだり、
演技での自分の位置、周りの位置、
ダンサーと同じ目線で動いていたほうが、しっくりいく・・・



そして、なんか・・・
身体の中にみなぎってくるナニカがあるのを感じる。


踊りたいわけでなく、(たぶん)
バレエって楽しい、気持ちいい・・・純粋に思う、そういう感じ。


子供たちにバリエーションを教えているときも、
なんだか、とても楽しかったりする。

あるクラスの子は、
今回「海と真珠」の真珠のバリエーションに挑戦してもらうのだが、
この作品は、私自身とても思い出のあるバリエーションなので、
当時の(12歳)いろんなことを思い出しながら躍っている(笑


バリエーションは、全部そうかな〜〜










バレエに限らず、
人に教えることは難しい。
伝えることも難しい。


やはり舞台上での踊りや表現方法は、
今の私には、
自分の経験、自分の中に残っている感覚的なものを伝えていくことしかできない。

そこに今の立場で得た経験や知識をもっと深めて広げていかなければ
いけないんだよ・・・・と、思いつつもなかなかそんな時間をも、もてない状況が悔しい・・・。

今週のペルミの講習会も断念し、
夏に私が数年前からどうしても見たいと思っていたある作品を、
観にいくこともどうもできなさそうだし・・・



でも、今は、清里!!!!!!!
がんばらなきゃな〜〜〜〜

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